2009年12月14日 4:40 PM
300年ほど前の元禄14年(17001年)
吉良上野介に対し 腹に据えかねた 浅野内匠頭が
松の廊下で 刃傷沙汰を起こし
喧嘩両成敗にならず 無念の切腹を命じられ 3月14日に 35歳の生涯を終えます
「風さそふ花よりも猶我はまた春の名残をいかにとかせん」
(どこで 切ってええんか 意味もよう解らんけど)
この事件の翌年の12月14日に 47人が吉良邸に討ち入りを果たします
1年10ヶ月の間 並大抵の苦労ではなかったと 思われます
「あら楽や思いは晴るる身は落つる浮世の月にかかる雲なし」(大石内臓助享年45歳)
(こっちの方はなんとなく解る)
裁判も弁護士もマスコミもなかった時代・・・・・の話です
あら平和 思いは散歩 身は寒い 浮世のまろに かかる苦労なし
テヘヘ (*^_^*)
タグ: 見たり聞いたり感じたり
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